2024年7月2日
今年も梅雨入りしましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
梅雨時は気温が30度近く上がる日もあれば、20度そこそこの日もあり、気温差が大きいですね。
お体には気を付けてお過ごしくださいね。
梅雨時の大雨と合わせて注意したいのが「線状降水帯」。
まとまった積乱雲群が、数時間に渡って留まり(もしくは移動し)、局地的に強い雨を降らすものです。
高架下やアンダーパスなど、低くなっているところは水が溜まりやすいです。
マフラーから浸水すると自動車の故障にも繋がりかねないので、大雨の時は低いところは避けて通りましょうね。